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育児中でなくても、下記の考え方にご賛同する方のご来店を 子育てを頑張っているママ(パパ)は、疲れても自分のことはいつも後回し。 気分転換に外出したけれど、子供の挙動が気になって余計に気疲れすることも多いですよね。 具合が悪くて横になったところで「お腹減った」「遊んでー」とおちおち寝てもいられないから回復も遅くなりがち。かといって、昼夜問わずすぐ預けられる場所もないし。 3人の子どもを育てる中、かな太はそう思いました。 ママ(パパ)と子供が一緒にいることって自然な姿のひとつだから 子供が静かでなくてもいい ありのままで受け入れられ そんな場所を作ろうと開設しました
今まで、子育て支援は、「子どもに関して」ということが大多数で 親の体に関するサポートというのは少ないのが現状でした かな太が出産直後に助産師にマッサージを受けなかったら 親がマッサージ師でダウンするたびに体を触ってもらってなかったら ふだんの感覚と触られた感覚にかなりの乖離があること、マッサージ師を仕事にしているものでさえ、自覚が難しい事態を気がつかずに通り過ぎていたかもしれません
かな太は ”ママを体にやさしく環境にもやさしくパワーアップさせ やりたいことをより多く実現できるための体づくりのサポートをする” ことで、結果的に ”家族の楽しく幸せな時間が増える” ことに繋がるといいなあと思っています 家族の他で一番に、ママの体を想い、助ける存在でありたいです
添い乳や抱っこ状態でも施術可能です。その時の状況にあわせてリクエストをお伝えくださいね 現在ベッドの足を取ってありますのでママの脇でゴロゴロしてても大丈夫。 またコース途中での中止や延長(1分100円計算で精算可)や赤ちゃん休憩、おむつ換えも可能な限り即時対応いたします。
ダウンして初めて疲れに気がつくより、7日〜3ヶ月位に一度はチェックをかねてママやパパの体と心のバランスをやわらかく整え、パワーを満タン補給!無駄なイライラも自然に消えていきます。 家族にも自分にもおだやかに優しくなれ、元気が前以上にみなぎって、活動的になります。 加えて無視できないのは、子どもの気持ちも、そんな親の様子に安心、安定してくることです! 例えば、 月に2〜4度(1年で24〜48時間)気持良いマッサージを受けて、 あなたはどちらがいいですか。 かな太は、気持ちよく短い時間で、らくに、そして、より子育て期間を楽しめるお手伝いができます。 体が重いな、ちょっとのことでイライラするな、憂鬱だな、と感じ始めたら、 (日時変更した場合は適応されなくなりますのでご注意ください)
子育て中、普段の自覚はないけれど (母体は出産後、鈍感傾向になります。疲れに敏感だと、子育てなんかやってられないからです。反対に、意識は拡散的、観察力や直感が鋭くなります。そうしないと子供の様子の変化に気がつけないからです) 米袋ほどの重さの子供のだっこやおんぶを毎日している上、体を休めるはずの睡眠中も度々起こされれば、常識で考えても着実に疲れは体に溜まっていきます。 子供がぐずったり、暴れたりで、何度話しても通じない、育児本ってキレイ事ばっかり!妊娠前よりもイライラしやすいのは、意識が鋭くなったからこそ自然なこと。 母体が鈍感なことは、ある意味必要なことですが、体調不良を感じたときにはすでに身動きが取れないほどに辛い状態になっている事が少なくありません。 家族の太陽でもあり、真にかしこいママであるなら、”鈍感だから”とほっといて良いのではなく、先回りして意識的に体のお手入れをする必要があるのです。大切な家族のためにも、です!
現役ママが運営しているため、家族に病人が出たときには看病しなくてはなりません @予約を受けていても休業することがあります 3才までなら子ども同伴歓迎です。赤ちゃんが泣くのはごく当たり前のこととして受け留めていますから A巷のリラクゼーション店のような静かな環境をお求めの方にはきっとご満足は頂けません
水性油性に限らず、ペンやクレヨンなどの筆記用具のお子さんの店内でのご使用はお断りしております。なお、お子さんの飲食は可です 以上、ご理解頂けない方は、申し訳ありませんがお引き受けはできません
かな太には3人の子どもがいます。かな太自身も3人姉弟。 子どもへの興味は、自由学園の短大生のときの子供会グループに入ってから。 泣いているのは至極当たり前の事態、兄弟ゲンカもあり、と思っているかな太は、マッサージ中、お子さんが静かに待てることを要求しません。静かに待てたらそれこそ奇跡! 初めてのご利用時”ママがなにかされちゃう”って不安顔のお子さんには、「ママを元気にしちゃうから、待っててね」と言葉をかけています。施術後のママの変化にびっくりし、納得して、協力的になってくれます。 ママが元気でニコニコしていて欲しいから、いたわる気持が自然に生まれてくる、そんな素直な反応をするのが子どもです 私の背中をトントントンとたたき始めた。 その時は背中を叩いて遊んでるのかなぁ?と思って、 何ぃ?とか痛い〜。とかって言ったように思う。 そんなことが何回か続いたあと、 今度は足のほうに周って、太ももから足首にかけてす〜っっと手を動かした。 そこでや〜っっっっっっと気づいた!!!!
ちびっこは私にマッサージしてくれてる〜!!
話はそれたけど、ちびっこは(かな太のマッサージを)横で見てたことを真似している様子。 座ってみれば、肩をとんとん叩いてくれます。 ちびっこのちいさな手のぬくもりが、 すっごいあったかくって、 トントンしてくれるところが、 なんとも言えずじわ〜っとあったかい。
うまくかけないけど、 私の心のなかもあったかい気持ちになって、 しあわせな、ほんわかやさしい気持ちでいっぱいになった。
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